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 市貝町地域雇用促進協議会主催です。
 市貝町での起業や雇用を創造するために起業のためのセミナーや起業した人がレベルアップするためのセミナーなどいろいろ開催していく予定です。
 そのセミナーの一つに、市貝町で有機農業で新規就農や雇用を増やすための講座を開催しますが、その実技の講師を爽菜農園が務めさせていただきます。
 市貝町地域雇用促進協議会のホームページでは、ほかのセミナーなどについてもお知らせしていますので、どうぞご覧ください。  http://ichikai-koyou.com/
 
 第1回目のセミナーは、時期的にちょうど田植えの季節だったので、毎年恒例の田植えにあてさせていただきました。この日はとにかく田植えに集中し、あとで、田んぼの準備から苗の仕立てから、田植え、草取りの管理までの流れを書いたテキストを配布させていただきました。
 第2回目のセミナー、前日たくさん雨が降り、当日も小雨〜くもりだったので、枝豆、トウモロコシの種まき、ジャガイモ、小麦の収穫の予定を変更して、それらについての座学と、家の近くの畑のリビングマルチや固定畝の見学、自然養鶏の見学、ボカシ肥料作りをしました。
 第3回目のセミナー。日本で有機稲作をしていて知らない人はいないであろう、栃木県上三川町の民間稲作研究所の稲葉さんの座学でした。主に稲と麦、大豆についてのお話でした。座学の最後に、畑に行って大豆の種まきをする予定でしたが、雨が降ってきたため、雨が止んでから、先に大豆を蒔いてあった畑を見るだけになりました。
 第4回目のセミナーは毎年爽菜農園で開催している、田んぼの生き物調べをしました。田んぼの生き物を知ることは、稲の状態や土の出来具合、環境の変化などを知るとても大切な手掛かりになります。田んぼには稲しかないと思っている人が今は多いようですが、いろいろな微生物や小動物、昆虫、植物などが入り混じってバランスを取っています。
 第5回目のセミナー。畑に出て、小松菜などの間引きや人参の種まきなどする予定でしたが、前日に雨がたくさん降って畑がドロドロだったのと、当日も天気が怪しかったので、庭で冷床(練り床)を作って、ハクサイやキャベツ、水菜、タアサイなどの種まきをしました。有機農家でも冷床を作る人は今は少ないようですが、夏の育苗に有効な技術です。
 
 第6回目のセミナー。民間稲作研究所の所長の稲葉さんの座学です。主に稲と麦と大豆、そして菜種の栽培について。またその輪作の有効性のお話。輪作することによって増収することや、麦や大豆の加工品、そのクズの有効利用、補助金のお話など多岐にわたっていろいろなお話をしていただきました。最後に畑の大豆の生育状況も見学。
 
 第7回目のセミナーですが、どうも今年は実習の日に雨に降られることが多く、この日もあいにくの雨模様。爽菜農園ではビニールハウスは基本的に使わないのですが、今回は麦や大豆を干すためのビニールハウスの一部をみんなで耕して実習をすることにしました。小松菜、ホウレンソウ、ルッコラ、からし菜、カブ、大根の種まき。前回みんなで種まきしたハクサイ、キャベツ、タアサイ、水菜の植え付けをしました。
 
 第8回目のセミナー。稲葉さんの座学です。この日は菜種や大豆の絞りカスなどから肥料が作れるというお話や、菜種を栽培して油を搾るお話しなどをしていただきました。そして、実際に稲葉さんが持ってきた大豆やおからや菜種カスなどから、発酵肥料を作る実習をしたり、菜種の種を分けてもらい、実際にそれぞれ畑に蒔いてみることにしました。
 
 第9回目のセミナーでは、やっとお天気にも恵まれ、暑すぎず寒すぎず快適な畑仕事日和となりました。畑に出て、管理機やハンマーナイフモアの使い方、間引きや中耕の仕方などを実習。そして前回みんなで種まきした小松菜やルッコラを収穫して洗って袋詰めして販売するまでのやり方も実習し、できた野菜はそれぞれお持ち帰りしました。
 
 
 
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