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2010年 2011年

5月30日
田植え直後
6月18日
6月24日 6月28日
7月1日
7月9日
7月21日
8月4日 開花 
8月下旬  稲刈り近し
 8月下旬の田んぼの様子です。今年はかなりお米が順調です。他の田んぼはもう金色に色づいていますが、こちらは田植えが遅いので、稲刈りは9月下旬くらいになりそうです。  こちらは8月4日の写真です。稲の花です。稲の穂に小さな白いツブツブがついているのが分かるでしょうか? なかなか稲の花にお目にかかることはできないですよね。
 田んぼ全景です。今のところ倒れもせず、イノシシも来ていないようなので、このまま大きな台風や豪雨やイノシシの襲来がなければ、おいしいお米がたくさんとれそうです。  稲近景です。田んぼのなかにはたくさんのイナゴがいて、葉っぱをモリモリ食べていますが、まああまり気にしません。今年は暑いのでまだまだ葉っぱが成長している感じです。
6月下旬  田の草取り 2回目
 2回目の草取りです。田押し車をひたすら押して、コツコツがんばります。  そこへオリザネットのいつものお二人が来てくれました。なんと草取りの道具を手作りして持ってきてくださったのです! 田こすり機という昔の道具を自分たちで今ある材料を使って復活させたそうです!!  裏側にたくさんのギザギザがついていて、これで田んぼの土の表面をゴシゴシこすります。2本の田こすり機をつなげて2連でやることも出来ます。オリザネットのみなさん、いつも色々ありがとうございます!!
 オリザネットのお二人も手伝ってくださいました。遠いところをボランティアで来てくださり、本当にありがとうございます。  みんなでやると早い?と思いきや、オリザネットのお二人はやはり田んぼの生き物が大好きなので、あれこれ気になり、なかなか進まずでした(笑)。でも、生き物調べをしてくれたり、いろいろアドバイスしてくれたり、道具まで持ってきてくれたり、本当にありがたいです。  田こすり機でこすったあとには、こーんなに草が浮いてきます。よく見ないと分からない小さい草ですが、これがのちのち大きくなって水面を覆うので、今のうちに取っておくのが一番なのです。
 爽菜農園の田んぼの雑草です。深水なので、水生雑草ばかりです。これはコナギ。ほうっておくとビッシリです。  こちらはオモダカ。大きくなるとかなり目立ちます。  これはクログワイ。どれもしぶといです。
6月上旬  田の草取り 1回目
 田植えから2週間以内に1回、さらに2週間以内にもう1回、草取りに入ると効果的です。  軽トラの上にあるのが普通の田押し車、手前のはもらい物の2連の田押し車です。  稲の間を縦横に、ひたすら田押し車を押していきます。ドロが結構重いので、見た目より疲れます。でも、2連の方は、効率も2倍だし、浮力が働くのか少し押すのがラクで、重宝してます。
 稲の間をひたすら一日押して歩きます。腕と腰と足がクタクタでーす(涙)!でもこの日は天気もよく、気持ちよかったです。  あら、よく見るとスズメノテッポウが田植えしてあります。植える時には気づかないんですよね(笑)。  写真真ん中に植えてあるのがスズメノテッポウですよ。遠くから見るとあまり分からないですよね。植えるときはまだ穂が出ていないので余計分からないのです。この日は草取りで一日終わってしまったので、あとで補植&植え替えします。
5月下旬  田植え
5月29日  代かき、苗取り
 いよいよ田植えの季節がやってきました。田植えの1週間くらい前に何日かかけて、畦塗りをします。  爽菜農園始まって以来?今年はよく水が入っています。畦塗りのコツや、水漏れしやすい場所などが分かってきたからかな?  田植え前日には代かきをします。家のトラクターは2駆なので田んぼには入れないのと、田んぼが家から遠く、多分トラクターで家から田んぼまで来ると半日くらいかかってしまうので、代かきは田んぼを貸してくださっている地主さんのトラクターをお借りしてやります。
 苗の間に少し草が生えてしまったので、前日までにちょっとずつ草取りをしました。そして、田植え前日は苗取りです。  これが稲の苗です。苗箱で育てた苗とは比べ物にならないくらい、立派で太い稲ですよ。これを一箇所に一本ずつ手で植えます。  田んぼ好きな友人のアドバイスで、昨年から苗の束を稲ワラで縛るようにしました。とっても使いやすいです。  夫がトラクターで代かき、私が苗取りをしている間、子供たちはすっかり虫採りに夢中です。最近はカエルも怖くなくなったようです。
5月30日  田んぼ均し、線引き、田植え
 田植え当日です。夫は朝4時からハシゴに紐をつけ、田んぼ中を歩き回り、ドロを均一にならします。私とおばあちゃんはお昼の準備&自治会のゴミ掃除が7時からあったので、ちょっと忙しかったです。  ハシゴで田んぼ均しの終わった夫は、今度は馬鍬(マンガ)で線引きをします。マンガは垂木と竹で私の手作りに以前の研修生が改良を加えたものです。線の交差したところに稲を植えます。
 例年同様、ボチボチ人が集まってきます。来た人から好きなように自分のペースで植えていきます。  だんだん人が集まってきてくださいました。しかし、今年は例年になく寒い田植えでした。慣れている人も、初めての人も、なかなか手足が動かないくらい冷たい水とドロ、、、、。田植えの進みもスローでした。  稲の苗は田んぼの所々に投げておきます。稲束を投げている私を見て、爆弾投下だーと大喜びでまねする息子。
 前日から苗取りをしていましたが、全部は取り終らず、田植えと同時に苗取りもしています。苗取り担当は私の母と、毎年田植えに来てくれるHちゃんです。  子供たちはあっという間に虫捕りに夢中です。カエルやカワニナなどがいたようです。  これは前日の代かきの前に見つけた、コシマゲンゴロウです。今年も健在です。
毎年恒例 バーベキュー&自己紹介
 お昼は毎年恒例、バーベキュー&自己紹介タイムです。みなさんたくさんのお土産や差し入れも持ってきてくださいました。ありがとうございます。  M田さん夫婦です。あとお子さん2人。爽菜農園の野菜と卵を定期的に食べてくださっています。神奈川県からはるばる来てくださいました。  爽菜農園のすぐ近くの有機農業大先輩のところのスタッフをしているK林君です。  有機農業仲間であり、協力隊OBでもあるA君です。昨年冬くらいから2度ほど爽菜農園に遊びに来てくれて、偶然の縁があり、宇都宮でいよいよ就農することになりました。
 毎年田植えに来てくれるMさんです。今年はお子さんもすっかり大きくなり、子供同士で遊んでいたので、田植えに専念できました。  昨年から連続参加の伊Tさんです。東京から4時起きではるばる来てくれます。爽菜農園の野菜と卵とお米も食べてくださっています。  私の母です。毎年手伝いに来てくれます。今年は毎年来てバーべキューをやってくれる弟のほうは用事で来られませんでした。  7年くらい連続参加のN見さんです。なんと毎年一緒にご参加の奥様はおめでたいことに臨月で、今年は参加見合わせ。楽しみですね!  バーベキュー担当のばあちゃん(夫の母)です。自分で食べる暇もなくどんどん焼いてくれました! おいしかったです。  子供たちは、田んぼの近くの竹やぶに生えている破竹(ハチク)のタケノコを採ってきて、タケノコの皮むきに夢中でした。遊び相手がたくさんいてよかったね! 
 あと他に、苗取りして午前中で用事があり帰ったHちゃんや、差し入れを持ってきてくださった保育所の先生、様子を見に来てくださった学校の先生などもいらっしゃいました、ありがとうございました!
午後も田植え
 今年は寒さと、ちょっと人数が少なかったために、いつもは2枚の田んぼ全部が終わるのですが、午前中に1枚目の田んぼが終わらなかったので、午後も一枚目の田んぼの続きを植えると共に、2枚目の田んぼの線引きをA君がやってくれました。  午後になって、娘の学校と息子の保育所の友達とご両親が来てくれました。早速、裸足になって虫捕りに夢中でした。
 本日の収穫は、トウキョウダルマガエルと、ヤマアカガエル、あとカワニナあたりでしたかな。  1本植えなので、見えにくいかもしれませんが、無事に1枚の田んぼが植え終わりました。みなさんありがとうございました!
5月31日  次の日も田植え
 一日で田植えが終わらなかったので、次の日も夫婦二人で田植えをしました。  田植えだけなら結構あっという間に終わるのですが、2枚目の田んぼは、苗があったところをきれいにならしてから植えるのがちょっと大変です。  苗があったところをならした後は、線を引いて続きを植えます。2人でもなんとか1日で終わりました。あー、良かった良かった!
5月  苗の除草
 4月に種を蒔いた稲がすっかり芽を出しました。だいたい芽が出揃ったら保温用のシルバーラブをはずし、芽の上まで水位を上げます。芽が水の中にいることによって、鳥に種籾を食べられたりしないように、また霜や寒さにあたらないようにします。
 写真では綺麗に稲が出揃っているように見えますが、じつは結構草も生えています。5月にあまり雨が降らなかったために、山の水が頼りの爽菜農園の田んぼでは、なかなか水が入らず、水に埋まっていないと草が生えてしまいます。田植えまであまり日数がありませんが、ちょっとだけ除草しておこうと思っています。
4月下旬  種まき
 4月13日、とても天気の良い暖かい日、田んぼで種まきの準備をしました。数日前に地主さんのトラクターをお借りして耕しておいたので土もやわらかく、綺麗になっています。  爽菜農園では、庭が狭いためと、田んぼが遠いために、準備は大変ですが管理は比較的簡単な、折衷苗代(セッチュウナワシロ)という、田んぼに直接種を蒔く昔のやり方にしています。  田んぼの端に、畝を何本か作り、そこに直接種を蒔くわけですが、この畝の準備がなかなか大変です。また田んぼの端の、種を蒔く所にだけ水を入れるので、畝の周りには畦を作り、うまい具合に水が入るように調整するのも、慣れるまではなかなか大変です。このやり方にしてもう5,6年になるでしょうか。だいぶ段取りもなれてきましたが、それでも準備だけで一日かかります。
 次の日もまた天候に恵まれ、暖かくてよい天気でした。今日はいよいよ種まきです。いろいろ考えてみて、今年は梯子を使って畝に筋をつけ、そこにパラパラと、芽だししておいた稲の種籾を粗く蒔きました。  種が蒔き終わったら、今度は覆土です。土って結構重いし、量もたくさん使うのでもったいないので、今年は我が家の鶏糞と籾殻を混ぜたものを覆土代わりに使ってみました。これなら軽いし量もたくさんあるので、らくちんです。  昨年は4月がとても暖かかったので、畝に何もかけずにそのままにしていたら、発芽には問題はなかったのですが、キジやカモがやってきて種籾をモリモリ食べていましたので(笑)、今年は寒いし、鳥に食べられないためにも、シルバーラブという、稲の苗の保温用のビニールをかけてみました。以前買ったものやらもらったものやらの組み合わせですが、なんとか大部分を覆うことが出来ました。これで1週間から10日ほど芽が出揃うまで様子見です。
 ブログのほうにも書きましたが、この日はとても暖かく、ヘビもニョロニョロ顔を出し、日向ぼっこしていました。  田んぼの中の水溜りには、オタマジャクシもたくさん生まれていました。  爽菜農園の田んぼは家から一番遠く、車で20分くらいかかるところにあるので、田んぼ仕事の時はお弁当を持って一日仕事です。暖かい日はお弁当もうれしいし、お昼寝も快適です♪ しかしまさかこの数日後に雪が降るとはビックリでしたね!
4月中旬  塩水選(えんすいせん)
 一年に一度しか使わない割には結構値段がしたように思う「比重計」。でも、ガラスなので割れそうですが、今のところ割れずに役に立ってくれています。水に塩を溶かして比重をあわせます。今年は1.15くらいにしてみました。  今年は昨年収穫した稲を籾のまま取っておいて、自家種を使ってみました。浮いたのは3割くらいでしょうか。軽いものは種が充実していないので取り除き、鶏のエサになります。また、塩水選に使った水も、鶏のエサに混ぜて使います。ちょうど娘が学校から帰ってきて、浮いた種籾を取り除くのを手伝ってくれました。その後息子も保育所から帰ってきて、だんだん水遊びになっていきました(苦笑)。  沈んだ種籾は、よく塩を洗い流します。そして、大きな鍋にお湯を沸かします。きっちり60℃にして、小分けにした種籾を少しずつ、これもきっちり7分間温湯消毒します。これで薬を使わずに熱で殺菌が出来ます。
 キッチンタイマーできっちり7分計ってお湯で殺菌したあとは、すぐに水で冷やします。そのままだと茹で上がってしまいますからね。  だんなさんは火おこし係。60℃を何十分も維持するのって結構難しいですよね。小分けにした袋5つを、3回に分けて各7分熱殺菌するのにも20分以上かかりますからね。でも、この日は寒い火だったので、火の近くは暖か〜いかな。  全て終わったら、水に浸して芽出しをします。井戸水がある家はかけ流しにしたほうが良いようですが、我が家は水道水なので、時々水を交換しながら、1週間ほどおくと、芽が出てきます。
春から秋までの田んぼの様子 
4月
苗代つくり
5月
代かき、あぜ塗り
6月
田植え、田の草取り
7月
生き物調べ、田の草取り
8月
出穂、カカシ作り
9月
金色に輝く稲穂
10月
いよいよ稲刈り
11月
脱穀、籾すり
旬の野菜 爽菜農園(そうさいのうえん)     小野寺 徹・幸絵
〒321-3406    栃木県芳賀郡市貝町塩田976 
電話・ファックス 0285-68-5333   e-mail jaiko@sage.ocn.ne.jp


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